S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
Search this site
何が共通するか分かりますか?

 社労士、旭山動物園、人生ゲーム、HTB(北海道テレビ)、ボンカレ―などなど…共通するものはなさそうな取り合わせですが、いずれも今年で50周年です。

 全国社会保険労務士会連合会として記念ロゴを作成し(写真参照)、北海道社会保険労務士会からは記念バッジが送られてきました。なかなかセンスのいいブルーのバッジで気に入っています。

 9月15日には、札幌パークホテルで「社労士法制定50周年記念大会」が開催されるため、記念に参加して参りたいと思います。当日は記念式典に先立ち、一般社団法人日本総合研究所会長の寺島実郎様が「働き方改革の本質と行方」と題して講演されます。寺島様は北海道出身の評論家です。また、記念式典後の懇親会では、北海道札幌国際情報高校の吹奏楽部による「ダンプㇾ(dance&playの略)」が見られるとのことでこちらも楽しみです。以前テレビで紹介されていたのを見たことがありましたが、ダンプㇾは北海道が発祥なのですね。

 

posted by hagawa2 | 16:44 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
お花は癒されますね。

 道新地方版に、旭岳で日本一開花が遅いチシマザクラが開花したとの記事を見つけ、今しかないと思い6月24日に旭岳まで足を運びました。当日は、小雨の降るなか車を走らせていくと、東川町あたりで旭岳に雲の帽子が掛かっているのが見えたので、大雨を覚悟をしての決行でした。案の定、高度が上がっていくにつれ滝のような雨となりましたが、旭岳ロープウェイ近くの駐車場に到着すると雨はぴったり収まりました。山の天気は変わりやすいといいますが、いい方に変わってよかったです。売店の女性にチシマザクラの場所を確認すると、「近くにサンカヨウという白い花も咲いていて、雨に濡れたら透明になる花ですよ」と教えてくれました。さすがに涼しい山の上で咲くチシマザクラとあって、札幌の大通公園で見るような勢いはありませんでしたが、綺麗な花を沢山つけていました。サンカヨウのほうは、意識して見たのは初めてでしたが、ちょうど雨に濡れた直後とあって、幻想的で可愛らしい小さなお花を見ることができました。

 もう一つ、7月8日は久しぶりの晴天だったので、上富良野までドライブしてフラワーランドかみふらのをのぞいてみました。台湾人と見受けられる親子が観光で訪れていて、写真屋さんが専属で付き添い、ご家族の微笑ましい写真を撮影していました。こちらも綺麗なお花でしたのでご紹介させていただきました。

 ほんとお花は普段の仕事の疲れを癒してくれますよね。

 

posted by hagawa2 | 12:06 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
春爛漫ですね!

 5か月ほど雪に覆われていた北海道にも、ようやく春が訪れました。ゴールデンウィーク後半は雨と寒さで少し残念でしたが、カタクリ、桜、シバザクラなど元気に咲き誇っていました。カタクリは旭川市内の北方野草園、桜は津別町の21世紀公園、シバザクラは東藻琴で撮影したものです。一方、自宅の敷地には「野良アスパラ」が出てきていて、毎年食べきれないほど収穫しています。本当に春は植物の生命力を実感する季節ですね。

 動物も負けていません。実家の庭には珍客が現れました。ヤチネズミです。むかし釧路湿原で見たことがありましたが、あまり良いものを食べていないのかとても小さな個体でしたが、実家で捕獲されたものは丸々と太っていました。きっとご近所さんが作った芋などの野菜をたっぷり食べたのだと思います。数年前、実家で作って物置に保存しておいたジャガイモが、一箱食べられたことがありました。それ以降、猫(猫塚)とネズミの仁義なき戦いが続いています(笑)。

 すがすがしい春もあと2カ月弱です。それまで春の息吹をいっぱい感じたいと思います。

 

posted by hagawa2 | 11:22 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
無期転換あさひかわ市民講座に参加しました。

 1月26日に、旭川労働組合総連合及び北海道労働組合総連合主催の標記講座に参加してきました。同講座は、昨年8月にも開催され、そのときは50名程の参加だったようですが、今回は2回目にもかかわらず30名程度参加されていて、市民の関心の高さがうかがわれました。同講座は、道労連の黒澤議長が講師となり、法律が絡む参加者からの質問には地元の畑地弁護士が対応しました。

 無期雇用転換とは、有期雇用契約労働者が、同じ職場で5年を超えて契約更新を繰り返した場合に、労働者が会社に申し出ることで、期限の定めのない雇用(無期雇用)に転換させることができる制度です。有期雇用労働者の契約更新不安を解消するため、2013年4月の改正労働契約法の施行に伴い導入されました。一番早くて今年の4月に契約更新される方から対象となり、6年目の契約期間中に「無期雇用にして下さい」と申し出ることができます。会社は申し出を拒むことはできないため、来年4月の契約更新時に無期雇用となるわけです。会社が、労働者から無期雇用の申し出がなされるのをおそれ6年目の契約に入る前に雇止めすることや、無期雇用になったら労働条件が悪くなる旨伝え申し出を阻止したりすることは、法の趣旨に反して許されません。

 会社が求人を出してもなかなか応募がなく、人手不足が深刻化していますので、積極的に無期雇用に転換したり、助成金を活用して正社員化を図るなど、有期雇用契約労働者を大切にする職場に「転換」していかなければならない時代になってきたといえるでしょう。

 

 

 

 

posted by hagawa2 | 16:03 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
労務管理研修会に参加しました。

 11月22日に、社労士会の労務管理研修会があり、札幌の芸文館まで足を運びました。講師は、元労働基準監督官で社会保険労務士の原諭先生で、「元監督官が語る臨検・監督の実情・社労士の対応」という演題でした。

 全体を通して印象的だったのは、社労士が監督署とやり合っても何もメリットがないというお話でした。原先生のご経験によると、監督署で大声で恫喝まがいの発言をして満足する社労士もいたそうで、こういったケースでは、社労士を通さず会社と直接話を進めたりすることとなり、会社の印象も悪くしてしまうそうです。あくまで社労士は交通整理役に徹して、懇切丁寧に監督官と交渉し、解決方法を探ることが一番と仰っていました。監督署が、会社との間にワンクッションとして社労士に対応させるのは、法令を熟知しているし、場合によっては事業主への説得も期待できるところにあるようです。

 また、仮に監督署から是正勧告等があった場合は、トラブルが訴訟等に発展する前に、未然にリスクを把握できたとプラス思考で考えたほうがよいというお話もありました。あくまで監督署は、会社が自主的に問題点を改善して法定通りの対応をするよう促し、事態をソフトランディングさせるようにしているとのことでした。

 いつも業務で訪れる監督署ですが、原先生のお話をお聞きして、監督署をさらに身近に感じることができました。とても有意義なお話をお聞きできました。原先生、ありがとうございました!

 

 

posted by hagawa2 | 15:39 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
3年振りに釧路で研修会

 10月13日に、北海道社労士会の道東ブロック研修会が3年振りに釧路で開催されました。車に乗り合わせて釧路に向かいましたが、高速道路が阿寒まで延長されていたので、4時間ちょっとで到着しました。一般道で行けば5時間30分近く掛かるので、釧路がとても近く感じました。

 さて、研修会のほうは、昨年旭川での研修会にもお越しいただいた、杜若経営法律事務所の向井蘭弁護士が、「待ったなし!無期転換の実務対応」と題して講演されました。無期転換とは、有期雇用の労働者の雇用期間が5年を超えると、会社に無期契約になりたいですと申し出ると、たとえ会社が拒否したとしても、法律上無期雇用契約に変わるというものです。雇止めされる心配がなくなり安心して働けるようになります。平成25年4月1日以降に締結された雇用契約から期間計算の対象となり、一番早い人で来年4月1日から会社に申し出ることができます。労働組合による街頭宣伝、セミナー等で大きく紹介され、ようやく最近報道でも目にするようにはなりましたが、まだまだこの制度を知らない人も多く、知っている労働者はわずか2割程度といわれています。

 先生の講演で印象に残ったところを次にご紹介します。

 

◆無期転換制度により解決金の水準は上昇する

 期間雇用のトラブルはこれまで解決する際の解決金は低額で収まってきた。無期転換権が発生した、もしくは発生する直前の従業員については雇止めトラブルはより深刻になり、解決金の水準も大幅に上昇する可能性がある。雇用継続の期待が強ければ強いほど金額は上昇し、訴訟リスクが増える。 

 →プロ野球のフリーエージェント権のイメージです。

 

◆駆け込み雇止めは認められない可能性が高い

 無期転換の意思表示をした後の雇止めは実質は解雇と同じように扱われる。雇止めの通知をした後の無期転換の意思表示も有効であり、雇止めをして雇用契約を終了させようとしても実質は解雇と同じように扱われる。 

 →従業員の後出しジャンケンも有効ということです。

 

さすが使用者側に立って労働事件を多く扱っている先生だと感じ、大変勉強になりました。

そして釧路はとてもいい天気でした!

 

 

 

    

 

 

 

 

posted by hagawa2 | 18:00 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
約20年振りに函館に行って来ました。

 10月7日に、北海道社労士会の道南ブロック研修があり、久しぶりに函館に行って来ました。

 旭川から早朝6:00の特急で札幌に到着し、その後丘珠空港9:00発のプロペラ機で向かいました。丘珠空港から飛行機に乗るのは初めてで、とてもコンパクトで無駄のない可愛らしい空港でした。飛行速度は時速400数十キロで飛行時間は僅か40分でしたので、「函館は遠い」と長年持ち続けていた感覚が覆されました。

 着陸態勢に入った飛行機は、街の直ぐ上空を飛びながら着陸しました。それもそのはず、函館空港から中心街までバスでわずか約15分と非常に近いところにあり驚きました。まるで福岡空港のような立地条件の良さでした。

 そして、ホテルに到着後、研修開始まで時間がありましたので、まず朝一で海鮮丼を食べたた後、徒歩で2時間ほど、金森赤レンガ倉庫や歴史ある教会が立ち並ぶ坂などを、小雨のなか観光しました。朝一を見て回っていると、活イカが水槽を泳いでいて、函館ならではの光景でした。

 

 さて、本題の研修は、函館駅近くのフォーポイントバイシェラトンホテルで開催され、北大大学院法学研究科教授の加藤智章先生から「世界の社会保障を知り、日本の社会保障を考える」と題し講演がありました。その中で印象的だったお話を1つご紹介します。

 従属人口指数というものがあって、この数字が低いほど生活費以外に回せるお金が沢山あるという指数です。日本では、景気の良かった1990年に43.51でした。10,000円持っていたら4,351円は生活費に必要で、残りはレジャー等自由に使えるお金となります。そして、現在はこの指数が約65.00くらいで、2060年には100.00になるといいます。つまり、お金を全て生活費に充てないと生活できないということです。現在も人手不足で労働生産性を上げていかないとならないと騒がれていますが、その比ではありませんのでゾッとします。43年後の話ですが、おそらく社会の仕組み自体がガラッと変わっていることでしょう。

 この他にも目から鱗のお話が沢山ありまして、まるで大学で講義を受けているような感覚で、とても有意義な時間を過ごせました。

 

 2日目は、もっぱら函館観光で、函館山ロープウェイ、五稜郭、湯の川温泉の熱帯植物園、香雪園など観光しました。打って変わって晴天で、海からは下北半島を見渡すことも出来るほどでした。

 湯の川温泉では温泉につかっているサルを見ようとしたのですが、温泉に入っている時期は冬から春にかけてということで、おサルさんはサル山で小さい子供から餌をもらって楽しそうにしていました。香雪園は今月下旬にMOMIGIフェスタというイベントの予定で、園内に紅葉はまだ色付いていませんでしたが、きっと色付いたら素晴らしいのだろうなと想像できる程の綺麗に整備された庭園でした。函館は、小樽にも似たところがある、まさに観光の街でした。

 帰りの函館空港では、じっくりお土産を選んだのですが、空港の広さに驚きました。お土産コーナーは旭川の2倍はあり、建物も3階建でした。一方、地元の旭川空港は、これから国際線ターミナルが新設されるので、どのようになるのかなと想像が膨らませながら帰路につきました。

 

 

 

 

posted by hagawa2 | 12:22 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
ワークライフバランスに関する講演をさせていただきました。

 8月31日に、旭川市の主催でワークライフバランス推進講座「これからの時代の働き方について」が開催されました。当日は定員の50名を超える参加者が訪れ、旭川でもワークライフバランスに関する関心が高まってきていることを感じました。

 講座の第1部では、ライフネット生命保険蠅料篭伴圓任△觸亳治明さんが「働き方の教科書」と題する基調講演がありました。私も拝聴しましたが、グローバルな視点に立ったとても奥の深いお話を、分かりやすいお言葉でお話しいただき、頭と心に染みわたる大変有意義なものでした。せっかくなので、出口先生のお話で印象に残ったことを少しご紹介します。

 「日本が人口減少に向かう中、これまでの生活水準を維持するためには、どうしても生産性を高めなければならない。そのためには、生産性の高い産業に労働力を移していく必要がある。働いている人は、必ずしも今いる場所で花を咲かせる必要はなく、若い人(先生が仰るには50歳位も含む)にはどんどん転職してもらって構わないと思う。労働時間は1年の時間の30%未満であり、「仕事はどうでもいいこと」と意識したほうがよい。これからは価値を生み出す仕事をする時代だから、人と出会い、本を読み、旅に出て、アイデアを育てていくことが大切。」

 引き続き講座の第2部で、私が「ワークライフバランス推進のための具体策について」と題する講演を行いました。新入社員の仕事に対する意識調査のデータをご紹介した後、長時間労働が生み出す弊害についてお話し、そして私が考えるワークライフバランスを推進する具体策と先進企業の取り組みをご紹介しました。ご参加の皆様、ご清聴いただき、誠にありがとうございました。

  

posted by hagawa2 | 15:31 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
技能実習法の改正に伴い「外部監査の措置」が必要となります

 本年11月から、外国人技能実習制度の改正に伴い、技能実習生を受け入れる管理団体が許可制となり、許可要件として「外部監査の措置」が盛り込まれました。外部役員を置けない管理団体は、外部監査人を選任する必要があります。

 当法人では、技能実習生の法的保護講習の講師の委託を受けている、技能実習制度に精通した社会保険労務士が、外部監査人としての業務をお受けすることが可能です。

 技能実習生の技能等の習得実績、法令違反の有無等を基準として、管理団体、実習実施者の優良認定制度が設けられ、優良基準に適合すると、受け入れ期間が3年から5年に延長することも可能となり、技能実習生の人数枠も拡大されるため、外部監査がとても重要な位置を占めることになります。

 なお、外部監査には、3ヶ月に1回以上の「管理団体の監査」と、1年に1回以上の「実習実施者への同行監査」の2種類があり、どちらも実施が義務付けられています。

 料金等の詳細は、当法人ホームページでご確認ください(→社労士法人プラスワンで検索)。以下の写真は、講習中の技能実習生です。

 

posted by hagawa2 | 11:24 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
スペインに行って来ました。

 今年のゴールデンウィークはスペインに行ってみました。ヨーロッパに行くのは16年ぶりで、あらためて地球は大きいなと感じました。飛行機でオランダ経由でスペイン入りしたのですが、成田からオランダまで約11時間、オランダからバルセロナまで約2時間の長旅でした。

 到着したバルセロナで2泊し、その後南下してバレンシア、グラナダ、コルドバで1泊ずつし、最後にマドリッドで3泊するツアーで、前後の機内泊含め10日間のコースでした。スペインは世界遺産がとても多い国で、訪れた観光地を全てご紹介しきれないので、その一部のご紹介は以下の写真に委ねたいと思います。

 成田を発ったのが4月27日で、たまたま私の誕生日でした。KLMオランダ航空の機内で、キャビンアテンダントの方からバースデーカードを渡されるといったサプライズから旅は始まりました。機内で出されたおやつの中に、包装紙に27日と印字されたチョコレートをもらって知ったのですが、偶然にもオランダ国王の誕生日でした(ただし現役かどうかは不明)。なお、日本とスペインの時差は7時間ですので、生まれて初めて1日7時間多い誕生日を過ごしたことになります。

 ここで、現地のガイドさんから話の合った興味深い話を幾つかご紹介します。

 まず、スペインは観光産業で外貨を稼いでおり、バカンスでヨーロッパ各国から多くの観光客が訪れるそうです。老後をスペインで過ごしたいと考えておられる方も多いといいます。また、農業にも大変力を入れており、国民には「たとえ仕事がなくても食べることには事欠かない」といった意識があるようです。ケセラセラ(どうにかなるさ)というのが国民性ともお話されていました。驚いたのが子供の学校の休みの長さですが、3ヶ月間勉強を一切しないで遊びまくるそうです。そのため、休み前に覚えていた勉強したことも忘れてしまうこともあるといいます。

 私が一番衝撃だったのがスペイン人の働き方です。労働者は、労働時間をきっちり守り残業はしないというのが当たり前となっていて、レストランに予定より10分早くついても中に入れてくれません。また、美術館等の営業時間の終了時刻が近づくと後片付けを始め、5分前位には電気の消灯を始めるといった徹底ぶりで、後片付け時間も含めての労働時間となっています。ガイドさんによると、「労働は罰」といったカトリックの考え方が浸透しているからだといいます。現在、日本でも労働時間の短縮やワークライフバランス等が進められてはいますが、とてもスペインのようにはいかないと思います。

 最後に、本場のパエリアなど美味しいものも沢山食べましたが、一番おいしいと感じたのは本場バレンシアで取れたオレンジでした。例えると、日本で食べるとっても美味しい清美オレンジのようでした。今度は評判の高いイタリアにも行けたらいいなと思っていますが、今回結構出費があったのでしばらく先になりそうです。

 


 

 

posted by hagawa2 | 10:15 | - | comments(0) | trackbacks(0) |