S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
Search this site
社労士会の研修に参加しました。

 10月18日に、北海道社労士会主催の道央ブロック研修が岩見沢で開催され、「社労士のための労務紛争とハラスメント相談の対応実務」と題して、杜若経営法律事務所の向井蘭弁護士による講演でした。

 社労士会で主催する向井先生の研修には毎回参加させていただいていますが、いつも実感のこもった受講者に伝わってくる内容で、今回も直ぐに業務で活用できるものばかりでした。向井先生はパワハラ加害者のタイプを16に分類し、それぞれの加害者の特徴や対応方法を裁判例を交えながら整理されており、まるで大学教授の研究レベルではないかと感じました。

 私もハラスメント防止コンサルタント(21世紀職業財団認定)の資格を持ち合わせておりますが、向井先生の講演から非常に多くの「気づき」をいただきました。紙幅の関係もありますので、一部だけご紹介したいと思います。

 ・いい会社こそ従業員の扱いには注意する必要がある。従業員はここでずっと働きたいと思っているので、万が一揉めてしまうと豹変してしまう。

 ・業務の「目的」とその遂行「手段」のつり合いが取れているかが重要で、綾小路きみまろが炎上しない理由はそこにある。たとえ口が悪い上司でも日頃の行いが情深いものであれば、パワハラだといわれることはない。

 ・加害者は自覚のない方がほとんどなので、自覚を促すために、反発されるのを覚悟してでも「パワハラチェックリスト」を実施したほうがよい。

 余談ですが、講演終了後の岩見沢の夕焼けは、何年も前に釧路で見たものに匹敵する程とても綺麗でした。向井先生、貴重なお話をいただき、本当にありがとうございました。

 

 

posted by hagawa2 | 11:55 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
まさに情熱のバラでした。

 今年は、とある20周年記念で「初めて」バラの花束を贈る機会がありました。あのバラはとても綺麗だったなと思い出したら急にバラが見たくなり、秩父別にあるローズガーデンに行ってきました。

 高規格道路の秩父別インターの直ぐ脇にありますので、アクセスはとても良いところです。晴天に恵まれ眩しいほどの日差しが降りそそぎ、「男の日傘」なしでは辛いくらいでしたので、綺麗に咲きほこった様々な色彩のバラたちも、優雅に輝いていました。

 皆様も一度足を運ばれてはいかがでしょうか?

 

posted by hagawa2 | 12:11 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
一気に初夏ですね!

 少し前ですが、旭川も5月26日に最高気温が34℃を超える真夏日となりました。

 それもあってか、5月29日頃には、自宅の庭の牡丹も例年より少し早く満開となりました。とても綺麗に咲き誇っていたので、皆様にもご覧いただきたく思わず写真を撮ってしまいました。

 どうかご堪能下さい。

 

posted by hagawa2 | 17:21 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
ようやくスカイツリーデビュー

 業務に忙殺され、振り返ると5カ月振りのブログとなります。昨年末から、パワハラやセクハラの相談が多数寄せられており、年明け早々から手が回らない状態です。全国的にもハラスメントに関する相談が急増中ですが、その流れは旭川でも同じようです。

 

 さて、少し前になりますが、1月19日にハラスメント防止コンサルタント(21世紀職業財団認定資格)の資格更新に必須となる研修会が東京でありました。当日は朝早くから研修のため、東京には前日入りでした。

 特に東京観光の下調べもしていなかったため(スマホも持っていません)、勇気を出して東京スカイツリーに昇ることにしました。何年か前にもスカイツリーまで行ったことはあったのですが、当時はかなり混みあっていたのと、高所恐怖症なので意を決することができなかったとやらで、向いの商業ビルに昇ってスカイツリーを横から眺めたことはありました。

 今回は、まずスカイツリーの中腹のフロア350(地上約350m地点)までエレベーターで一気に上がりましたが、よく考えると既にこの地点で東京タワーのてっぺんより高いことに気が付きました。ここの展望デッキでも十分景色を楽しめるのですが、意を決してさらに上の展望回廊(地上約445〜450m地点)まで昇ることに。歩きながら360度見渡せるのですが、最初は恐怖で壁側を歩いて眺めるのがやっとでした。この日は晴天でしたので、富士山に向かって太陽が沈んで行くのがはっきり見え、だんだんと綺麗な夕日に様変わり。多くの外国人観光客と一緒に、色彩が刻一刻と変化する夕日に見とれ、結局3時間くらいスカイツリーに滞在となりました。

 帰りに、東京ソラマチの出口付近で、トルコ製のガラスでできた綺麗なデザインのカップが売っていたので、1つ3,000円以上しましたが思わず手を伸ばして2つ買ってしまいました。さっそく紅茶を飲んでみましたが、贅沢な気分が味わえました。

 

posted by hagawa2 | 12:17 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
社労士制度創設50周年記念大会に出席しました。

 少し前になりますが、9月15日に札幌パークホテルで社労士制度創設50周年記念大会があり出席してきました。記念講演、記念式典、懇親会と各2時間、途中休憩も含めて7時間半の長丁場でしたが、内容が充実していてあっという間に終了しました。天気がとても良かったので、休憩時間に中島公園を散策することもでき爽快でした。

 

 講演会は、一般財団法人日本総合研究所会長で評論家の寺島実郎先生(北海道沼田町出身)をお招きし、「働き方改革の本質と行方について」と題して行われ、「寺島実郎の時代認識」という資料集に沿って、たくさんの貴重なお話をいただきました。お話の中で私が特に印象に残ったものは次の点でした(私による要約)。

〃从僂急速に発展しているアセアン諸国との関係を重視すべき時代となっている。

▲▲瓮螢があれほど優雅に振る舞えていられるのは、食料自給率が130%であることが大きな要因だ。食料自給率が200%もある北海道には大きなポテンシャルがある。

3式の時価総額は、ITBig5(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)だけで4兆ドル(約442兆円)となっており、日本の大企業は大きく溝を開けられている。データを支配するものが全てを支配する=「データリズム」の時代。

 豊富な資料、データに基づいた寺島先生のお話は、静かな語り口でしたがとても迫力があり説得力のあるものでした。

 

 懇親会は、オープニングで北海道札幌国際情報高等学校吹奏楽部の生徒によるダンプㇾ(Dance&Playの略)が行われ、とても迫力のある演奏とダンスで出席者の目をくぎ付けにしていました。胆振東部大震災の直後でショックを受けていた私たちに、元気を注入してもらえ、明日からまた頑張ろうという気にさせてくれました。本当にありがとうございました!

 

 

posted by hagawa2 | 12:13 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
何が共通するか分かりますか?

 社労士、旭山動物園、人生ゲーム、HTB(北海道テレビ)、ボンカレ―などなど…共通するものはなさそうな取り合わせですが、いずれも今年で50周年です。

 全国社会保険労務士会連合会として記念ロゴを作成し(写真参照)、北海道社会保険労務士会からは記念バッジが送られてきました。なかなかセンスのいいブルーのバッジで気に入っています。

 9月15日には、札幌パークホテルで「社労士法制定50周年記念大会」が開催されるため、記念に参加して参りたいと思います。当日は記念式典に先立ち、一般社団法人日本総合研究所会長の寺島実郎様が「働き方改革の本質と行方」と題して講演されます。寺島様は北海道出身の評論家です。また、記念式典後の懇親会では、北海道札幌国際情報高校の吹奏楽部による「ダンプㇾ(dance&playの略)」が見られるとのことでこちらも楽しみです。以前テレビで紹介されていたのを見たことがありましたが、ダンプㇾは北海道が発祥なのですね。

 

posted by hagawa2 | 16:44 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
お花は癒されますね。

 道新地方版に、旭岳で日本一開花が遅いチシマザクラが開花したとの記事を見つけ、今しかないと思い6月24日に旭岳まで足を運びました。当日は、小雨の降るなか車を走らせていくと、東川町あたりで旭岳に雲の帽子が掛かっているのが見えたので、大雨を覚悟をしての決行でした。案の定、高度が上がっていくにつれ滝のような雨となりましたが、旭岳ロープウェイ近くの駐車場に到着すると雨はぴったり収まりました。山の天気は変わりやすいといいますが、いい方に変わってよかったです。売店の女性にチシマザクラの場所を確認すると、「近くにサンカヨウという白い花も咲いていて、雨に濡れたら透明になる花ですよ」と教えてくれました。さすがに涼しい山の上で咲くチシマザクラとあって、札幌の大通公園で見るような勢いはありませんでしたが、綺麗な花を沢山つけていました。サンカヨウのほうは、意識して見たのは初めてでしたが、ちょうど雨に濡れた直後とあって、幻想的で可愛らしい小さなお花を見ることができました。

 もう一つ、7月8日は久しぶりの晴天だったので、上富良野までドライブしてフラワーランドかみふらのをのぞいてみました。台湾人と見受けられる親子が観光で訪れていて、写真屋さんが専属で付き添い、ご家族の微笑ましい写真を撮影していました。こちらも綺麗なお花でしたのでご紹介させていただきました。

 ほんとお花は普段の仕事の疲れを癒してくれますよね。

 

posted by hagawa2 | 12:06 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
春爛漫ですね!

 5か月ほど雪に覆われていた北海道にも、ようやく春が訪れました。ゴールデンウィーク後半は雨と寒さで少し残念でしたが、カタクリ、桜、シバザクラなど元気に咲き誇っていました。カタクリは旭川市内の北方野草園、桜は津別町の21世紀公園、シバザクラは東藻琴で撮影したものです。一方、自宅の敷地には「野良アスパラ」が出てきていて、毎年食べきれないほど収穫しています。本当に春は植物の生命力を実感する季節ですね。

 動物も負けていません。実家の庭には珍客が現れました。ヤチネズミです。むかし釧路湿原で見たことがありましたが、あまり良いものを食べていないのかとても小さな個体でしたが、実家で捕獲されたものは丸々と太っていました。きっとご近所さんが作った芋などの野菜をたっぷり食べたのだと思います。数年前、実家で作って物置に保存しておいたジャガイモが、一箱食べられたことがありました。それ以降、猫(猫塚)とネズミの仁義なき戦いが続いています(笑)。

 すがすがしい春もあと2カ月弱です。それまで春の息吹をいっぱい感じたいと思います。

 

posted by hagawa2 | 11:22 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
無期転換あさひかわ市民講座に参加しました。

 1月26日に、旭川労働組合総連合及び北海道労働組合総連合主催の標記講座に参加してきました。同講座は、昨年8月にも開催され、そのときは50名程の参加だったようですが、今回は2回目にもかかわらず30名程度参加されていて、市民の関心の高さがうかがわれました。同講座は、道労連の黒澤議長が講師となり、法律が絡む参加者からの質問には地元の畑地弁護士が対応しました。

 無期雇用転換とは、有期雇用契約労働者が、同じ職場で5年を超えて契約更新を繰り返した場合に、労働者が会社に申し出ることで、期限の定めのない雇用(無期雇用)に転換させることができる制度です。有期雇用労働者の契約更新不安を解消するため、2013年4月の改正労働契約法の施行に伴い導入されました。一番早くて今年の4月に契約更新される方から対象となり、6年目の契約期間中に「無期雇用にして下さい」と申し出ることができます。会社は申し出を拒むことはできないため、来年4月の契約更新時に無期雇用となるわけです。会社が、労働者から無期雇用の申し出がなされるのをおそれ6年目の契約に入る前に雇止めすることや、無期雇用になったら労働条件が悪くなる旨伝え申し出を阻止したりすることは、法の趣旨に反して許されません。

 会社が求人を出してもなかなか応募がなく、人手不足が深刻化していますので、積極的に無期雇用に転換したり、助成金を活用して正社員化を図るなど、有期雇用契約労働者を大切にする職場に「転換」していかなければならない時代になってきたといえるでしょう。

 

 

 

 

posted by hagawa2 | 16:03 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
労務管理研修会に参加しました。

 11月22日に、社労士会の労務管理研修会があり、札幌の芸文館まで足を運びました。講師は、元労働基準監督官で社会保険労務士の原諭先生で、「元監督官が語る臨検・監督の実情・社労士の対応」という演題でした。

 全体を通して印象的だったのは、社労士が監督署とやり合っても何もメリットがないというお話でした。原先生のご経験によると、監督署で大声で恫喝まがいの発言をして満足する社労士もいたそうで、こういったケースでは、社労士を通さず会社と直接話を進めたりすることとなり、会社の印象も悪くしてしまうそうです。あくまで社労士は交通整理役に徹して、懇切丁寧に監督官と交渉し、解決方法を探ることが一番と仰っていました。監督署が、会社との間にワンクッションとして社労士に対応させるのは、法令を熟知しているし、場合によっては事業主への説得も期待できるところにあるようです。

 また、仮に監督署から是正勧告等があった場合は、トラブルが訴訟等に発展する前に、未然にリスクを把握できたとプラス思考で考えたほうがよいというお話もありました。あくまで監督署は、会社が自主的に問題点を改善して法定通りの対応をするよう促し、事態をソフトランディングさせるようにしているとのことでした。

 いつも業務で訪れる監督署ですが、原先生のお話をお聞きして、監督署をさらに身近に感じることができました。とても有意義なお話をお聞きできました。原先生、ありがとうございました!

 

 

posted by hagawa2 | 15:39 | - | comments(0) | trackbacks(0) |